ATELIER Silver-Hobby

趣味のおりがみの折り作品を発表しつつ本も吟味して、折り紙を楽しむ。
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雪だるま母体、習作


布施知子作「正方形の板,正三角形の板、ジョイント材A,B:斜方立方6面体、変形立方体」
出典:ゆかいな多面体 折ってなるほど!

単純に、本通り作って四角の部分一枚分をつなぎの部分として
三個繋げて見た。
だが、出来上がってみてつなぎの部分が少な過ぎて雪だるまというより
だんこ3兄弟(古っ!)の様な出来上がりと成ってしまった。
これでは雪だるまとして作っても今イチなので、こう言うユニットとして
そのまま完成という事にして終わり、改訂版を作る事にした。

枚数の多さから変形立方体の方が大きいと思い下の二段分にする予定だったのだが
斜方立方6面体の方が微妙に大きい感じだったので急遽下二段に変更してみた。

ただし、斜方立方6面体は余り丸みが無いのが雪だるまっぽく無いのと
ジョイント部分が四角の一個分しか取れないのでこれも上手く無い。
これが団子っぽくなってしまう原因なのだ。
だが、斜方立方6面体で、もっと深く繋げたいと思うと四角だけで作る事になるので
それでは単なる丸い筒に成ってしまう。むむむである。
変形立方体で全部を作る方が雪だるまっぽいだろうと思うが、
今度は大きさがネックだ。頭の部分は少し小さくしたいのでソレに合う
丁度良いユニットが本には載ってない。枚数が多くなると、四角っぽくなってしまうのか?
まあ、実は後で判ったのだが、最後のページに載っている立体の参考図で見ると
結構作れる形が有るのだ。だが、それは出っ張りやヘッコミを幾らか作らないと
成形出来ないと感じなので、フラットな丸みのある球体に近い物を
求めている、雪だるま作りには結局は向かない物である。
なので、改訂版は頭の部分を小さくする為に
物理的に折る紙自体を一回り小さくして変形立方体を作るという方法を
取る事にしてみた。

という訳で、次回は雪だるま計画改訂版へ。
はてさて改訂されるのか?!

参考文献
ゆかいな多面体 折ってなるほど!
ゆかいな多面体 折ってなるほど! 
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