ATELIER Silver-Hobby

趣味のおりがみの折り作品を発表しつつ本も吟味して、折り紙を楽しむ。
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多面体の箱ーその2ー



一見ボールの様な顔をして、実は入れ物だったりする。こんな面白い入れ物は大好きだ。甥を驚かせて喜んでいる私である。
これは三角の部分の裏が白地が見えてしまっているのでが、ちょっと美しく無い。蓋を明けなければ別にどうでも良い事なのだが、これは箱なので裏地も美しい方が望ましい。が、まあその辺のこだわりは割愛だ。何故かと言うと、これは一見シンプルな作りだが、作るユニットの数は結構多いので面倒臭くなりこだわりは捨て去る事にしたからだ。板一枚作るのに、二枚の紙が必要で尚かつ各々の辺にはジョイント材も必要なのだ。見た目以上に手がかかっているニヒルなやつなのだ。
ジョイント材は基本的に今回強度を重視して厚紙を使ったのだが、これも結構見えてしまうので、見栄えを考えると奇麗な色の紙のほうが良かった様だ。チラ見せの美学がこのジョイント材には有る様だ。更に手間をかけて、裏地が見えない様にカバーを作り、ジョイント材の素材と色にもこだわれば、自分の理想に近づけるだろう。
ただ、これは箱としては転がりやすいので実用向きでは無いので、見栄え重視のプレゼント入れという感じが相応しいだろう。それだと尚更、上記の注意点に留意である。



布施知子作「斜方立方8面体」
出典:ゆかいな多面体 折ってなるほど!

ポワールさんはその辺の美学がチャンと分かっていて奇麗な箱いや、多面体を折り上げておられている。
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