ATELIER Silver-Hobby

趣味のおりがみの折り作品を発表しつつ本も吟味して、折り紙を楽しむ。
切頂8面体

布施知子作「正三角形の板、ジョイント材B:切頂8面体(勝手に組み合わせたもの)」
出典:ゆかいな多面体 折ってなるほど!


ラストページの多面体の図を見ると、
三角や四角の板を使って出来そうな物がある。
切頂12面体,切頂20面体.正12面体,20・12面体,斜方20・12面体
出来れば、出来そうな物は挑戦してたい物だ。
ジョイントが死ぬ程沢山必要そうだ。
だが、段々作り続けて行くうちに自分の中でも
システム化して来て、ジョイントは大きな紙でまず大量に作り
後で切り離して、両面テープで何時でも貼付けられる様に
下準備をするとかなり作業効率が良くなった。
三角の板も、これだけ大量に折ったのでかなり慣れて来た。
スピードは余り変わらないが、折り方が判らなくなって
本を確認する事も無くサクサクと折れる様にはなっているので
まあ少しは早くなった気はする。

しばらく、このユニットにはハマれそうなので楽しい。
結構フラットな出来上がりな所が私の好みなのかも知れない。
カメの子はどうしてもフジツボっぽくて折っていて気持ちが
悪くなるので相性が悪かったのだが、コッチは
折れば折る程止まらなくなって来た感がある。

私は好みが五月蝿い方なので
あまりすかすかした物や、魚介類や、虫、または裏地が見えるものが
嫌いなので、それ等の物は折らない。
なので、範囲が狭い中での折り紙なので
切った貼ったに関しては緩い方である。
裏地が見えるくらいならば、切り貼りも臆さない!

今後もこの好みに基づいて突き進んで行くつもりだ。

参考文献
ゆかいな多面体 折ってなるほど!
ゆかいな多面体 折ってなるほど!
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変形12面体

布施知子作「正三角形の板、ジョイント材B:変形12面体(勝手に組み合わせたもの)」
出典:ゆかいな多面体 折ってなるほど!

雪だるまが、板を使った本に出ていない多面体を組む事に挑戦するという方向に断線をして、出来上がった作品。
実にこれは三角形の板が140個(位だと思う数えていなかったのだがもの凄く沢山)も使われたと言う意外な大作だ。
他にも 最後のページに載っていた立体で作れそうな図が出ていたので、妙に心をくすぐられ挑戦中。結構色々な立体が出来そうだ。
クリスマス作品よりこういう物の方が私的にはハマれるというのが、正直な所である。スッキリサッパリな私なのだ。
なので、ORIGAMISTの紙で用意していた、マットシルバーは全て雪だるまにしない事に急遽変更した。もう、あれ以上組み合わせられないという限界も見えた気もしたし。デコレートしないといけないと言う切迫感も、脱線に拍車をかけている様な気がする。
しかし、計算間違いして山の様に紙を切ったのでマダマダ立体が作れるのは楽しみだ。
三角形の板は結構時間が掛かるので、ボチボチやろうと思う。


参考文献
ゆかいな多面体 折ってなるほど!
ゆかいな多面体 折ってなるほど!
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雪だるま母体、改訂版

布施知子作「正方形の板,正三角形の板、ジョイント材B:変形立方体」
出典:ゆかいな多面体 折ってなるほど!

結果的に出来た物がこれである。
変形立方体の三個繋ぎだ。
苦肉の作ではあるが、完全に満足いく出来では無い。が、兎に角出来るだけの事はやったと思う。
これはつなぎの部分を何処にすれば良いのか見極めるのがかなり微妙で
色々やってみてやっとこの形に纏まったのだ。
四角の部分が真下には来ないので自立は無理なので何か寄っかかる物が
必要だ。または吊るすか?

また、頭のユニットは紙の大きさが違うため完全にはジョイントでは繋がらない。
なので一部をくっ付けるだけにして、蓋的にして中身に何か入れられる
様にしてみた。
クリスマスグッズなので飴でも入れて置くと良いかもしれない。
首の部分が少し不自然な感じなのだが、マフラーのユニットを付けて
上手く成形したらもう少し良い感じになるかも知れない。
マフラーは蓋を開ける為に取ってとしても有効な様に作ってみたい物だ。
夢は広がるばかりだが、結果は出来てからのお楽しみだ。
一応、本体はこれで良しとした。

ところで、計算してこのユニット用に切った筈の紙であるが、どうも計算を間違えた様で雪だるま2個作ってもまだまだ余っている。全部これにつぎ込めば4個位出来るかも知れない。
結構紙が余ったので、他にも色々作ってみる事にした。
クリスマス用は結構飽きて来たので少しクリスマスから離れたくなって来た所だ。
なので雪だるまの成形は暫く先になるだろう。

参考文献
ゆかいな多面体 折ってなるほど!
ゆかいな多面体 折ってなるほど! 
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雪だるま母体、習作


布施知子作「正方形の板,正三角形の板、ジョイント材A,B:斜方立方6面体、変形立方体」
出典:ゆかいな多面体 折ってなるほど!

単純に、本通り作って四角の部分一枚分をつなぎの部分として
三個繋げて見た。
だが、出来上がってみてつなぎの部分が少な過ぎて雪だるまというより
だんこ3兄弟(古っ!)の様な出来上がりと成ってしまった。
これでは雪だるまとして作っても今イチなので、こう言うユニットとして
そのまま完成という事にして終わり、改訂版を作る事にした。

枚数の多さから変形立方体の方が大きいと思い下の二段分にする予定だったのだが
斜方立方6面体の方が微妙に大きい感じだったので急遽下二段に変更してみた。

ただし、斜方立方6面体は余り丸みが無いのが雪だるまっぽく無いのと
ジョイント部分が四角の一個分しか取れないのでこれも上手く無い。
これが団子っぽくなってしまう原因なのだ。
だが、斜方立方6面体で、もっと深く繋げたいと思うと四角だけで作る事になるので
それでは単なる丸い筒に成ってしまう。むむむである。
変形立方体で全部を作る方が雪だるまっぽいだろうと思うが、
今度は大きさがネックだ。頭の部分は少し小さくしたいのでソレに合う
丁度良いユニットが本には載ってない。枚数が多くなると、四角っぽくなってしまうのか?
まあ、実は後で判ったのだが、最後のページに載っている立体の参考図で見ると
結構作れる形が有るのだ。だが、それは出っ張りやヘッコミを幾らか作らないと
成形出来ないと感じなので、フラットな丸みのある球体に近い物を
求めている、雪だるま作りには結局は向かない物である。
なので、改訂版は頭の部分を小さくする為に
物理的に折る紙自体を一回り小さくして変形立方体を作るという方法を
取る事にしてみた。

という訳で、次回は雪だるま計画改訂版へ。
はてさて改訂されるのか?!

参考文献
ゆかいな多面体 折ってなるほど!
ゆかいな多面体 折ってなるほど! 
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花まりから折る


布施知子作「うきポケットひだ/II型(左)、中寄せ/III型(右)」
出典:花まり 多面体おりがみで作る 布施知子著

ORIGAMISTのページの春の折り紙に載っている物です。
本を手にしてMRCCの研究の他に折った物はまだこれだけである。これは正方形を半分に切った紙を使うので、思ったより枚数を使わずに作れるのがお得感が有り良い。裏地が見えずにかつ立体的なのも好みと合っていて楽しい所である。二種類のユニットを組み合わせて形作るのでバリエーションも様々で、これも面白い。
使う枚数はユニット二枚の組み合わせで一個のユニットに成るので、考えたら面積はしっかり使うのから、量は同じという事か?しかも、ユニットを二種折るので制作は割と大変な気がする。
しかも、私の好きな同色の組み合わせより、二種類の色を組み合わせて作った方が奇麗なのと、苦労を判ってもらえ易いという事も有るだろう。これは、本に載っている様なビビッドな色合いの組み合わせより、微妙な色味の組み合わせの方が断然奇麗だと私は思うのである。微妙な感じで判る人に判るって言う所がモエ〜な私だ。
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多面体の箱ーその3ー


布施知子作「変形立方体」
ゆかいな多面体 折ってなるほど!

今までの中では結構丸に近づいた。そして多くのユニットを使った箱となった。
この箱は色を何個か組み合わせても奇麗な気がする。全体的にフラットな作りなお陰かもしれないが、ちょっと違う色合いが混ざっていても良い感じにまとまる様だ。私の様に余り冒険的な組み合わせをしない人だと、同系色とかしかやらないが、もっとビビッドな感じで組んでも色によってはモダンアートっぽくカッコイイ感じに成るかもしれない。ポワールさんの様に模様の紙で作っているのも奇麗だし、組み合わせによっては色んな表情が見えて来る気がする。
これだけ複雑な形に成ると、箱と言っても、蓋と本体のジョイントはしっかり作らないと、チャンと蓋が閉まらないので、ふたを開けた時の状態が、ジョイントが目立って結構美しく無い。「斜方立方8面体」が限界だった気がする。作者の布施氏は四角箱でのみ箱にしていたのだが、それがやはり正解だった様だ。

箱シリーズは一応この三連作で終了。
これ以上作ると置き場が確保出来ない状況が見えて来たのである。コロコロ転がる所も片付け難さに拍車をかけている。きちんとした人だったらなんて事無いこの問題も私には大問題なのである(モチロンキチンとしてない人だからだ)。バランスを考えて折らないと大変な事になって行くのは目に見えているので、極力自分で使う様な便利グッズを兼ねた折り紙を目指すと言う訳だ(しかしこれがまた難しい)。

そして、今後はこのユニットで、フレキシブルな箱を作ると言う目標が見えて来た。
基本は使いやすい四角箱で、大きさの調整に挑戦である。
一年前に折った千代紙箱合体の組み方の様に複数の板を組み合わせてみようかと思案中。
好きな大きさが出来るとこが魅力の、これらの箱は以前に作った園部式のユニットの組み合わせだと強度が弱いのがたまに傷だったが、これだったらジョイントを使ったユニットなので糊付けによって強度は格段にアップする見込みである。

しかし全然関係ないが、折り紙生活を始めて一年余り、折り紙を集めまくって素材はかなり充実てきた。充実どころではなく置き場に困り始める程になって来ている程だ。が、物欲とは恐ろしい物で、文具店や100円ショップなどを見る時は、折り紙は基本的に覗いている。さらに、ラッピングももちろんという感じでチェックだ。これらの作業はもはや私の生活の習慣なのである。収納場所の工夫も日々の課題である。
まあ、だからと言って箱を作れば収納が即出来ると言う訳ではない、という事実は、今回の一連の作業で思い知った訳であるが・・・。これを教訓に出来るかは、疑問である。(学習機能無し)
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多面体の箱ーその2ー



一見ボールの様な顔をして、実は入れ物だったりする。こんな面白い入れ物は大好きだ。甥を驚かせて喜んでいる私である。
これは三角の部分の裏が白地が見えてしまっているのでが、ちょっと美しく無い。蓋を明けなければ別にどうでも良い事なのだが、これは箱なので裏地も美しい方が望ましい。が、まあその辺のこだわりは割愛だ。何故かと言うと、これは一見シンプルな作りだが、作るユニットの数は結構多いので面倒臭くなりこだわりは捨て去る事にしたからだ。板一枚作るのに、二枚の紙が必要で尚かつ各々の辺にはジョイント材も必要なのだ。見た目以上に手がかかっているニヒルなやつなのだ。
ジョイント材は基本的に今回強度を重視して厚紙を使ったのだが、これも結構見えてしまうので、見栄えを考えると奇麗な色の紙のほうが良かった様だ。チラ見せの美学がこのジョイント材には有る様だ。更に手間をかけて、裏地が見えない様にカバーを作り、ジョイント材の素材と色にもこだわれば、自分の理想に近づけるだろう。
ただ、これは箱としては転がりやすいので実用向きでは無いので、見栄え重視のプレゼント入れという感じが相応しいだろう。それだと尚更、上記の注意点に留意である。



布施知子作「斜方立方8面体」
出典:ゆかいな多面体 折ってなるほど!

ポワールさんはその辺の美学がチャンと分かっていて奇麗な箱いや、多面体を折り上げておられている。
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扇折りの星1



布施知子作「扇折りの星1」
出典:鶴と扇と(折り紙コレクション 全4巻セット)

鶴と扇と」からも折ってみたくてこれを選んでみた。
15センチの物で折ると結構大きくなってしまうので、7.5センチサイズで作った方が可愛いかもしれない。しかもツートンカラーにしたのが何か自分で気に入らない。同色で折った方がまとまりが出たと思う。この辺のバランスは難しい所だ。貝等はツートンカラーにしても奇麗なのだが、これは上の部分が一体化しているので変な気がする。まあ、自分内の好みの問題なので今後突き詰めて行くという事で、今回はこれで良しとしよう。
形に何か見覚えがあると思ったら、こんな形の自動掃除機があったのな〜と思い当たる。これで掃除ができたら優れものだが、その機能は残念ながら付いていない。まあ、当たり前だが・・・。
ミニミニ折り紙で折って繋げたら可愛いかもしれないと思った今日この頃。
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ハートのぽち袋

布施知子作「カードアイデア3、ハートのストッパー」
(暮らしに折紙 折紙雑貨店2:筑摩書房4480873244

ぽち袋のつもりで折ったのだが、結局使わず、入れこみボックス(上げ底式)を使った。
ハートのストッパーはモザイクエンボス・ピンク(桃)を使用。ハート系はバレンタインにも流用可能なので使い勝手が良いだろう。赤やピンクでも良いかも知れない。
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凹型立体
布施知子作:手前「両面かめのこ凹型立体ー30枚組」奥「正方形の板と正三角形の板ー立方体、立方8面体」

<参考文献>
ゆかいな多面体 折ってなるほど!

ややピンぼけ、良く言えばソフトフォーカスなこれは、かめのこ凹型立体である。本に出ている中では最高120枚まで数を延ばせる多面体だ。だが、組み方によってはもっと数を延ばせそうな感じである。
120枚の組み方は、エレクトラ60で活用出来たので、最近では出番の多い一冊である。
こちらの方の120枚も折るべく、準備中。
枚数が増えるとヘッコミ感が減って行くので、面白く無いのだが、大量折りに挑戦したい気持ちも大きいのだ。

大量折りで必要に成るのが折り紙の枚数だが、これは今の所5センチに切り分けるのが最小だと思っていたが、何と!自分で前に作っていたエレクトラが何だか妙に小さいので計ってみたら、3.75センチ角の物で折っていたのだ。これだと、15センチの折り紙だと、16等分なのでかなりの枚数が稼げる。また、さらに小さく3センチ角に切れば、25枚取れる計算だ。折れるのかと言う問題は有る物の、小さい折り紙で折れば、枚数が多くても出来上がりサイズがそれ程大きく成らない所が魅力である。しまいには、米に鶴の絵でも描きかねない自分が薄ら見えて来るのが、ちと微妙ではある。
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